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水戸芸術館HP内にて配信された、「オーディオドラマ版『最貧前線』-宮崎駿の雑想ノートより」。大きな反響を呼んだ本作品が2020年8月7日(金)~23日(日)までの2週間限定で再び配信されることが決定した。

本作は、宮崎駿のオリジナル作品の国内初の舞台化として、2019年に大きな感動を呼んだ舞台版『最貧前線』を、コロナ禍の中でも自宅で音声で楽しめるオーディオドラマとして新たに制作し、6月末から7月末に期間限定で配信されていたもの。舞台版とは異なり、新しい視点の物語である本作は、思いがけない形で最前線に放り込まれた中年の漁師たちと14歳の見習い漁師を軸に、どんな時でも命を大切に見つめ続ける船長と見習いの物語となっている。

出演者は、前田旺志郎、山本龍二、鳥山昌克、春海四方、安達勇人、福本伸一、山口森広、杉木隆幸、柳家花緑、近藤芳正ら。企画・脚本は舞台版と同じく井上桂、そして演出は壤晴彦が務めている。

また、8月17日(月)13時より水戸芸術館ACM劇場にて、オーディオドラマ版『最貧前線』のライブも開催される。ACM劇場の大迫力スピーカーで聞く本作は、まるで映画のような臨場感を味わえることは間違いない。入場は無料だが、予約が必要となるので公式サイトを確認しよう。