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2022年3月から4月にかけて東京・新橋演舞場ほか全国で上演された舞台『毒薬と老嬢』が、衛星劇場で7月24日(日)午後5時からテレビ初放送される。

『毒薬と老嬢』はブロードウェイとウエストエンドで3年超ロングランの大ヒットを記録した傑作喜劇で、安楽死や高齢化社会への風刺も含んだ本作のテーマは現代でも色褪せず、世界各地で上演が重ねられている作品だ。

今回、久本雅美藤原紀香が初タッグを組み、新橋演舞場、大阪松竹座、そして全国で上演された本公演は、台詞を関西弁にしての上演となり、関西出身のふたりによる丁々発止のやりとりは必見。なお本編終了後には、久本、藤原、錦織一清(演出)によるアフタートークも放送される。

久本雅美(アビー) (C)松竹

久本雅美(アビー) (C)松竹

藤原紀香(マーサ) (C)松竹

藤原紀香(マーサ) (C)松竹

 
 【ストーリー】

第二次世界大戦の火蓋が切って落とされた頃。ニューヨーク・ブルックリンの閑静な住宅街に住んでいる、アビーとマーサのかわいらしい老姉妹。自分を本物の大統領と信じている、ちょっと頭のおかしい甥のテディと住んでいました。二人は町で評判の慈善家でもあり、屋敷の前に「部屋を貸します」と書いた貼紙を出し、訪ねてくる身寄りのないお年寄りに施しをしていると噂されています。お年寄りへのおもてなしは手作りの“おいしいぼけ酒”。テディの弟で新聞記者のモーティマーも、そんな叔母たちが大好きです。しかし、応接間のチェストの中で、彼らは見てはならない二人の秘密を見てしまいます…。果たして、この老姉妹の秘密とは…!?