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2022年12月22日(木)~12月28日(水)恵比寿・エコー劇場にて、イッツフォーリーズ公演 ミュージカル『洪水の前』の上演が決定した。

この作品は、1980年にイッツフォーリーズの創設者、いずみたくプロデュースにより上演した作品で、昭和57年度芸術祭賞・優秀賞を受賞。200ステージ以上の再演を重ねてきた、いずみたくミュージカルの代表作の一つだ。このたび、主演にラサール石井、演出に鵜山仁を迎え、25年ぶりに再演する。

原案はブロードウェイのミュージカル『キャバレー』と同じジョン・ヴァン・ドルーテンの『私はカメラ』とクリストファー・イシャーウッドの『さらばベルリン』。舞台をベルリンから満州事変がまもなく勃発する”戦争前夜”の大連に置き換え、虚無感や憤り、怒りを覚えながらも、ただひたすらに生きていく人々の人間模様を描いていく。

作家志望の青年がダンスホールの歌姫に恋心を描く物語は、初演時には日本版『キャバレー』と評され大変話題を呼んだ。

出演は、作家、演出家としても数々の賞を受賞し、幅広い活躍を続ける稀代のエンターテイナー、ラサール石井。狂言回し役の司会者のほか、フィクサーや軍人など5役に挑戦する。

ダンスホールの歌姫、徳大寺茉莉役には、シアタークリエのミュージカル『CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~』やミュージカル『魍魎の匣』で高評を得たイッツフォーリーズの宮田佳奈が務める。

作家志望の青年、日暮役は文学座の実力派俳優、浅野雅博が、日暮の友人、安東泰男役は『ミス・サイゴン』『レ・ミゼラブル』などミュージカルを中心に活躍する西川大貴を配役するほか、イッツフォーリーズの女性メンバーが華やかにステージを彩る

ラサール石井

ラサール石井

宮田佳奈

宮田佳奈

浅野雅博

浅野雅博

西川大貴

西川大貴