楽しいニュースをまとめてみました。

1: 2022/10/17(月) 20:39:30.52
リーグ戦の“スコアポイント”も早くも2桁に フランクフルトMF鎌田大地はドイツ誌『キッカー』で今季ブンデスリーガ単独トップの評価のフィールドプレーヤーとなっている。 フランクフルトは15日に行われたブンデスリーガ第10節でレ…

スクリーンショット 2022-10-18 10.06.36

1: 2022/10/17(月) 20:39:30.52

リーグ戦の“スコアポイント”も早くも2桁に
フランクフルトMF鎌田大地はドイツ誌『キッカー』で今季ブンデスリーガ単独トップの評価のフィールドプレーヤーとなっている。

フランクフルトは15日に行われたブンデスリーガ第10節でレヴァークーゼンと対戦。ミッドウィークのチャンピオンズリーグ戦、トッテナム戦を2-3で落とし、さらに長谷部誠が数週間の離脱を強いられる状況に置かれたチームだが、鎌田が前半アディショナルタイムと72分にPKを2本沈めるなどでレヴァークーゼンを5-1で粉砕した。

そのパフォーマンスを受け『キッカー』は鎌田をチーム単独2位の「1.5」と称賛。中盤の一角で87分までプレーした日本代表は、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選んだチーム3点目を記録したMFイェスパー・リンドストロム(「1」)とともに第10節のベストイレブンに選ばれた。鎌田にとって今季2度目の同誌でのベストイレブン入りとなっている。

一方で、これでリーグ戦6ゴールを記録の鎌田はリーグ得点ランキングでは4位タイ、アシストを含めたスコアポイントのランキングでは「10」と同様に6ゴール4アシスト記録のウニオン・ベルリンFWシェラルド・ベッカーと並ぶ2位タイにランクイン。MFながらブレーメンFWニクラス・フュルクルーグ(8ゴール3アシスト)に次ぐ数字を叩き出している。

さらにレヴァークーゼン戦での「1.5」の評価により、鎌田は『キッカー』の今季フィールドプレーヤーの評価は「2.5」に。今季これまでブンデスリーガ戦の半数以上に出場したフィールドプレーヤーたちを対象とする平均評価のランキングにおいて、ウニオンのベッカー(「2.60」)やバイエルン・ミュンヘンMFトーマス・ミュラー(「2.64」)らを抑え、単独トップに躍り出ている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a24d87c520a324f51cb06bdfde87923e61c3cbc


続きを読む