1: 2023/01/04(水) 13:23:24.44
サウジアラビア1部アルナスルに加入したポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)の 代理人を務めたリカルド・レグフェ氏の手数料はなんと3000万ユーロ(約41億4000万円)だった。 【写真】C・ロナウドを見つめるパートナーの…
サウジアラビア1部アルナスルに加入したポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)の
代理人を務めたリカルド・レグフェ氏の手数料はなんと3000万ユーロ(約41億4000万円)だった。
【写真】C・ロナウドを見つめるパートナーのロドリゲスさん
代理人を務めたリカルド・レグフェ氏の手数料はなんと3000万ユーロ(約41億4000万円)だった。
【写真】C・ロナウドを見つめるパートナーのロドリゲスさん
3日(日本時間4日)に入団会見したC・ロナウドは「私にとって挑戦であり、とても誇りに感じている。
とても素晴らしい機会だ」と再スタートへの意気込みを語った。
本拠地スタジアムでのお披露目イベントにはパートナーのジョルジナ・ロドリゲスさんら家族とともに登場。さらなる活躍を誓っていた。
そんなC・ロナウドはこれまで名将ジョゼ・モウリーニョ氏(現ローマ監督)やポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(アトレチコ・マドリード)、スペイン代表FWアンス・ファティ(バルセロナ)らをサポートする敏腕代理人のホルヘ・メンデス氏とタッグを組んできた。
しかし今回は友人で個人マネジャーを務めるレグフェ氏が移籍を仲介した。
ポルトガルメディア「O JOGO」によると、
C・ロナウドの移籍をメンデス氏が担当しないのは異例とし「レグフェはC・ロナウドをアルナスルに移籍させて3000万ユーロを受け取る」と報道。
代理人手数料は一般的に5~10%とされており、高額ではあるものの「適正」な金額といえそうだ。
1/4(水) 13:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/468d1beae52281867b0d85770f9502c4d655dc57
