米俳優のジェナ・マローン(2019年撮影)【もっと読む】米俳優、プロデューサーからの性被害を告白。『クレイジー・リッチ!』など出演
映画『ハンガー・ゲーム』シリーズで知られる俳優、ジェナ・マローンが、過去に性的暴行を受けていたことを自身のインスタグラムで明かした。
マローンは2月28日、映画『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』(2015年)の撮影終了直後にフランスの田舎で撮った写真と共に、「一緒に仕事をしていた人から性的暴行を受けた」とコメント。その上で、どうにか前に進もうと努力しているという現在の心境についてつづった。
「このプロジェクト、素晴らしい役、そして親しくなった人々に感謝の気持ちでいっぱいでした」
「トラウマになるような出来事がなければよかったけど、それが人生のリアルさなのかもしれません。私は修復的司法を通じて、自分を傷つけた人と、そして自分自身と和解するため、必死に癒しと学びを続けてきました」
そして、この痛みを感じずに同作品や役について語るのは難しいものの、「それを乗り越え、私が感じた喜びと達成感を取り戻す準備はできています」と述べ、他の性的暴行の被害者に「たくさんの愛を」「いつでも話を聞きます」と手を差し伸べた。


