全日本うまいもの祭り実行員会は、愛知県「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)大芝生広場」にて4月29日(土・祝)~5月7日(日)の9日間にわたり『全日本うまいもの祭り2023』を開催。前売入場券を、4月8日(土)から発売することを発表した。
■『全日本うまいもの祭り2023』で食べれる気になる“うまいもの”
北海道:蔵「特盛とろサーモン三色盛丼」(1,600円)税込
食べやすいダイスカットのサーモンにカニのむき身、イクラ、ウニをこれでもかとたっぷり乗せた山盛り丼。一度にたくさんの味わいを感じることができる贅沢な一品。
北海道:ラム&マトンダイニング 羊々亭「ジンギスカン焼きそば」(700円)
北海道産小麦100%の小麦粉を使用した焼きそばと、北海道の食文化であるジンギスカンを合わせたB級グルメ。柔らかくさっぱりとしたジンギスカンと濃いめに味付けされた焼きそばが良く合います。
東京都:深川太郎「深川めし弁当」(1,080円)税込
郷土めしである「深川めし」は、江戸時代が発祥の日本五大名飯の一つ。江戸漁師の知恵の逸品とも言われているあさりめしは、味噌出汁で炊き込むことであさりの旨みが溶け出し、食べるたびに良い香りが溢れ出します。
兵庫県:鉄板やっちゃん「神戸ぼっかけ焼きそば」(700円)税込
「ぼっかけ」とは、牛スジ肉・こんにゃくを甘辛くじっくり煮込んだ神戸下町の家庭的な味の料理。じっくり煮込んでとろとろになった牛スジと香ばしいソースが麺によく絡みます。
長崎県:キングバーガー「佐世保バーガー」(1,000円)税込
駐留米軍から伝わったといわれる長崎のB級グルメ、佐世保バーガー。人気No.1のスペシャルバーガーは、自家製の肉厚パテを使用しチェダーチーズとオリジナルのソースで合わせた、ボリューム満点の一品です。
ゴールデンウィークは、太陽と、青空と、うまいものを満喫するためにも『全日本うまいもの祭り2023』に足を運んでみてはいかがだろうか。