元タレントの島田紳助さんがプロデューサーを務め、2009年にシングル「男道」でCDデビューを果たしたアイドルグループ・新選組リアン。紳助さん司会の人気番組にも多数出演し、その存在はお茶の間にも広く浸透したが、2014年にグループを解散した。その新選組リアンの2代目リーダーを務めたのが、関義哉だ。現在は“シンガーソングゴルファー”を名乗っているというが、果たしてどのような活動なのか。また、音楽活動の一環として取り組むライブ配信での活動、40歳までに叶えたい夢についても話を聞いた。(前後編インタビューの後編)