ニュースまとめ

才木は粘り強くと言うか普通通りよ
7回はランナーが一三塁や二三塁なら代打出してたよ
(これからも週の頭を任せるのか？の問いに)「そらそうよ」
でも点とらへんと勝てへんからな
打線全体はまだ良かったよ、フリーバッティングから良かった
相手の小笠原も良かった、チャンスで一本出るか出ないか
4回二死からまたチャンス作ったんだけど、
その前の大山の当たりも悪い打球ではなかった、
正面にいくのはそらしょうがない、
ただ正面にいくのは向こうのボールが良かったと言うこと
今までの0とはちょっと違う、野手が明日からどういう感じで行けるかやな

以上です

　「練習試合、神戸弘陵－生光学園」（２５日、三木山総合公園野球場）

　今秋ドラフト候補で最速１５３キロ右腕の神戸弘陵・村上泰斗投手（３年）が先発し、５回１安打無失点と好投した。

　初回から３者連続三振と圧巻の立ち上がりを見せると、三回もチェンジアップなどを駆使しながら３者連続三振。
最速１４９キロを記録し、昨秋の徳島大会４強の相手に１１三振を奪ってマウンドを降りた。

　この日は１０球団約４０人のスカウトが訪れ、阪神は畑山統括スカウトなど５人態勢で視察。
担当の熊野スカウトは「フォームのバランスがいい。いいところを見られた」と高評価した。

　「阪神０－１中日」（２５日、倉敷マスカットスタジアム）

　阪神は完封負け。才木の登板試合で痛恨黒星を喫し、貯金１となった。

　才木が８回１失点と好投したが、打線が小笠原、マルティネスの前に沈黙。才木は八回２死三塁から、板山にスライダーを捉えられ、決勝打を許した。

－才木はよく投げた
「よう投げたよな」

－四回は四球があったが、そこをしのいで
「おお、あそこは別に、な。フォアボールが２つ絡んだけど、ちょっと警戒しすぎたみたいなな。あれやったからな」

－粘り強く
「粘り強くって、普通どおりよ」

－七回はチャンスでもそのまま？
「いやいや、一、三塁とか、二、三塁なったら、用意しとったけどな。あそこでは、一塁では変えれんよ」

－こらからも週頭を託せる。
「そら、そういうことやん」

－中盤以降捉えた打球が増えたか。
「いやいや今日はあれや、内容的には最近ではまだ良かったよ、今日は」

－試合前のフリーバッティングも。
「良かった。久しぶりになあ」

－これまでの０とは。
「そらなあ、相手のピッチャーも良かったからなあ。小笠原もなあ。チャンス作ってもそこで一本出るかどうかや、そういうことや」

－９回も。
「塁出たらチャンスあると思ってたけどなあ。一点やしなあ」