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ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(88)が長引く呼吸器疾患で入院していた際、医療スタッフは一時、治療を中止して看取(みと)ることを検討していたことが分かった。主治医がイタリア紙コリエレ・デラ・セラに明らかにした。

主治医のセルジオ・アルフィエリ教授が同紙に明かしたところによると、最も危機的な状況が訪れたのは先月28日。教皇は呼吸困難や嘔吐(おうと)物の誤嚥(ごえん)を起こしていた。

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