イスラエル軍の戦闘機から15日夜、パレスチナ自治区ガザ南部に隣接するイスラエルのキブツ(農業共同体)に爆弾が落下した。イスラエル軍は「技術的な不具合」が原因だったと説明している。
爆弾は、ガザとイスラエルを隔てる境界から約3.2キロの地点にあるニルイツハク・キブツの近くに落下した。
イスラエル軍は、ガザ地区に向かっていた戦闘機から爆弾1発が落下して、ニルイツハク付近の空き地に着地したと発表した…
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