葬送のフリーレン12巻 山田鐘人、アベツカサ人気漫画「葬送のフリーレン」の公式X(@FRIEREN_PR)が5月22日に投稿したある画像が、「モザイクアートできそう」「大量のフリーレン」などと反響を呼んでいます。
投稿では「相当のフリーレン」とつづり、一枚の画像を添えています。画像は、「葬送のフリーレン」の公式アカウントが2024年〜2025年に撮影したとみられる、フリーレンのぬいぐるみなどを使った写真をずらりと並べたもの。
公式アカウントではこれまでに、「葬送のフリーレン」をもじった「◯◯のフリーレン」というコメントと共に、フリーレンのぬいぐるみの写真やラテアートの動画を公開しています。
画像をよく見ると、同じ場面でも違う構図で何度も撮影し直していることがうかがえます。
【画像】公式が撮り溜めた「大量のフリーレン」がこれだ
この投稿には4万以上の「いいね」が付き、反響を呼んでいます。「公式さんすごい」「圧巻」「好きすぎる」など多くのコメントが寄せられました。
「葬送のフリーレン」は、「週刊少年サンデー」(小学館)で連載されている山田鐘人さん原作・アベツカサさん作画の冒険ファンタジー作品。
魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した1000年以上生きる魔法使いのフリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれています。
TVアニメ第2期は、2026年1月から放送されることが決定しています。


