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猛暑が続く今、冷たい麺料理が恋しい人も多いのではないでしょうか。Xに投稿された、袋麺「サッポロ一番」を使った冷やし中華レシピが話題を呼んでいます。
このレシピを紹介したのは、料理研究家のえびすまさき(@ebisu0822masaki)さん。「大好きなサッポロ一番を暑い日にどう食べるか考えた」というシンプルな動機から生まれたアレンジです。
スタンダードな塩味の冷やし中華は、水70ccに粉末スープ、砂糖小さじ1、お酢大さじ1、米油(またはサラダ油)大さじ1を混ぜたたれに、3分半ゆでて冷やした麺を合わせるだけ。シンプルながらしっかり美味しい味わいが特徴です。
さらにえびすさんは、「味噌味」「醤油味」バージョンの冷やし中華レシピも教えてくれました。
味噌味:水70cc、粉末スープ、砂糖小さじ1、お酢大さじ1、ごま油大さじ1、おろしにんにく3g。仕上げに付属の七味をふりかけて。
醤油味:水70cc、粉末スープ、砂糖小さじ1、お酢大さじ1、ねぎ油(またはサラダ油)大さじ1。仕上げに付属のコショウを。
「冷やし中華、買ってなかった!」という日にこそ試したくなる、3種の冷やし中華レシピ。袋麺の新しい楽しみ方として、この夏おすすめです。


