購入したばかりのウォーターオーブン「ヘルシオ」最上位機種が、思わぬ“初仕事”をしてしまった——。そんなユーモラスな投稿がXで話題になっています。
投稿したのは、『ITエンジニアの転職学』(講談社)の著者・赤川朗(@Akira_Akagawa)さんです。
「ブラックフライデーで奮発して手に入れたヘルシオ最上位機種の初仕事。ピザがまるで地獄の門」というコメントとともに投稿された写真には、表面から縁まで真っ黒に焦げたピザが。まるで炭の塊のよう…。
赤川さんによると、この“黒いピザ”が誕生した背景には、自身のミスがあったといいます。
数カ月前に発売した書籍の印税が入り、気が大きくなっていたこともあり、Amazonのブラックフライデーで「ヘルシオ」の最上位機種を購入。翌日、リモートワークの合間に朝食を兼ねて、セブンプレミアムの「NETFLIX 金のブラックマルゲリータ」をヘルシオで焼いてみたのだそうです。
「最上位機種だし、全部自動でいい感じにしてくれるだろう」と思い、ちゃんと確認せずに“ピザ”モードを選択して投入。しかし後から寄せられた指摘で、「予熱の段階からピザを入れてしまっていた」ことに気付きました。
「ディスプレイをよく読まなかった私のミスで、ヘルシオ側に非は一切ありません」と赤川さんは明言します。
さらに不運は続き、急遽オンラインの打ち合わせが入ったため、オーブンから目を離してしまうことに。するとリビングが煙で包まれ、急いで駆け寄ると、ブラックマルゲリータが“完全な黒”へと変貌していたといいます。
冷ましてから煤で真っ黒になった庫内を掃除したものの、家中に焦げた匂いが広がってしまったそうです。
焦げきったピザを目にした瞬間、赤川さんの頭に浮かんだのは「妻になんて言おう」という言葉だったと振り返ります。
SNSには、「予熱の段階から投入したとみた」「ポンペイの遺跡にあったやつじゃないですか」「完全に墨」「次のキャンプで役に立ちそうだ」「遺跡から発見された土器」など、ユーモアあふれる声が集まっています。
赤川さんは、「ユーモアあるコメントで盛り上げていただけて、古き良きインターネットを思い出しました。 「ポンペイのパン(炭化したパン)」という例えは勉強になりました。ピザはまだとってあるので、もし必要であれば編集部にお送りします」とコメントを寄せています。


