楽しいニュースをまとめてみました。
2026年1月6日9時2026年1月6日9時

新NISAで「S&P500」「オルカン」に投資している人向けに「きょうのマーケット情報」をお伝えします。また、年初に100万円投資した場合、今いくらになっているのか目安額も紹介します。

1月6日までの動き

5日の米株式市場は、緊迫する地政学情勢を背景に主要3指数がそろって上昇しました。米軍がベネズエラの首都カラカスを攻撃し、マドゥロ大統領を拘束したとの報道が伝わると、エネルギー関連株が指数を牽引。ベネズエラでの事業展開が期待されるシェブロン(CVX)が5%超上昇したほか、欧州市場の流れを汲んだ半導体関連への買いも先行しました。

午前中に発表された12月ISM製造業景況指数は47.9と予想外に悪化。米長期金利の低下を背景にS&P500は一時6920ドル台まで上伸しましたが、午後は景気不透明感から利益確定売りが優勢となりました。

2026年の大発会を迎えた5日の東京株式市場は、主要指数が大幅に上昇。米半導体株高の流れを受け、アドバンテストや東京エレクトロンなどの関連銘柄に買いが集中しました。日経平均株価を3銘柄で800円超押し上げたほか、1ドル=157円台への円安進行を背景に輸出関連株も買われました。TOPIXとJPXプライム150は最高値を更新しています。

大発会の式典に出席した片山さつき財務相は、高市早苗氏の女性初となる首相選出に触れ「政治のガラスの天井が破られたように、今年は相場も天井破りの高値更新を期待したい」と発言。市場では「新政権への期待を予感させる展開」との声が上がりました。

長期的に見ると…

2026年の幕開けは、政治と地政学の劇的な変化が経済を突き動かす展開となりました。日本では「攻めの投資」を重視する新政権による景気刺激への期待が市場に充満しています。

一方、米国によるベネズエラへの電撃介入は、世界のエネルギー利権が塗り替えられる予兆として関連株を急騰させました。半導体ブームも追い風となる中、「新しい政治」と「資源供給網の激変」がこれまでの相場の常識を塗り替えようとしています。

主なS&P500・オルカンファンド

主要なS&P500連動型ファンド(25/1/5)基準価額  前日比

eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 39,457円 -78円(-0.20%)

▼2026年初にこの商品を100万円購入したら…
現在の評価額は約100万円 損益+約0円 年初来騰落率+約0.00 %

主要なオルカン型ファンド(25/1/5)基準価額  前日比

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)33,507円 +142円(+0.43%)

▼2026年初にこの商品を100万円購入したら…
現在の評価額は約100万円 損益+約0円 年初来騰落率+約0.00%

  • 本記事は、事例として取り上げた金融商品の売買を勧めるものではありません。本記事に記載した情報によって読者に発生した損害や損失に関しては、発行媒体は一切責任を負いません。投資における最終決定はご自身の判断で行ってください。

…クリックして全文を読む