元TBSアナウンサーで、同局の人気音楽番組「ザ・ベストテン」の司会や、テレビ朝日系「ニュースステーション」のキャスターとして知られる久米宏さんが1月1日、肺がんのため亡くなりました。
「ザ・ベストテン」で一緒に司会を務めた黒柳徹子さんは13日、久米さんとの写真をインスタグラムに投稿して、思いをつづりました。
黒柳さんは「久米さん! 私には親友という人が、いるようで、いなかった。 あなたは、その中で『ザ・ベストテン』以来本当の親友だった」と、長年コンビを組んだ久米さんが無二の友だったと振り返っています。
さらに「私が設立した『トット基金』の理事にもなって頂いた。先月の理事会に見えなかったので、『どうしたの?』と手紙を出した。返事は来なかった」と連絡が途絶えていたことも明かしました。
投稿の最後で「さよならは言いたくない」と気持ちを吐露した黒柳さん。「『私の涙が見えますか?』本当に友達でいてくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えています。
黒柳さんの投稿には「涙がとまらないです」「お二人の対談や会話をもっともっと聞きたかった」「本当の親友」「とても素敵なコンビでした」「久米さんはいつでも徹子さんの心の中に」など多くの反響を呼んでいます。
【あわせて読みたい】フリーアナウンサーの久米宏さんが死去。81歳。「ニュースステーション」のキャスターとして活躍【訃報】


