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まるで本物の「藤の花」のようなインテリアランプが、Xで話題になっています。

投稿したのは、制作者のあいろさん(@airoiro)です。

インテリアランプは、葉が伸びる幹を支柱に、藤の花が垂れ下がるように咲くデザインになっています。材料にはプラバン(プラスチック製の薄い板)が使われており、明かりを灯すと透け感のある花びらが浮かび上がるように、優しく幻想的に光ります。

「普段あまり造花としてなじみのないお花を、気軽に飾ってもらえるような作品をつくりたい」と考えたあいろさん。藤の花が好きな友人に「藤の花をモチーフにしたインテリアアイテムならどんなものが良いか」と相談したところ、「ランプだったら素敵だと思う!」と答えてもらったことが制作のきっかけになりました。

また同じ頃、立体プラバンを知る機会にもなった作家から「イベントで一緒に作品の販売をしないか?」と誘われ、そのイベントに向けて藤の花ランプを初めて制作したそうです。

「完成した写真をネットで公開したら、自分が思っていた以上に多くの反応をいただいて。それからは少しずつブラッシュアップしながら、制作を続けています」と振り返ります。

制作期間は、塗装の乾燥待ちや接着剤が固まる時間なども含めて、おおよそ1ヶ月。こだわっているのは、花びらや葉をすべて同じ形に整えすぎず、あえて揺らぎが出るように作ること。

「本物のお花が花開くまでにそれぞれに当たった風や光の角度はひとつとして同じにならないように、花びらや葉っぱの1枚1枚に物語性が生まれるようなイメージで形づくっています」と制作の意図を明かします。

投稿には、「すごくステキです✨」「暗闇で淡く光る藤の花…素敵…」「これ欲しい」などの声が寄せられています。

こうした反響について、「たくさんの反応をいただいて、とても嬉しく思っています!実際にショップページを見ていただいて、決して安くはない価格なのですが『欲しい!』と言っていただけて、制作の励みになっています。また、今回たくさんの方にポストが届いたきっかけを作ってくれたのは、すでに私を知って、応援してくれている皆様でもあるので、その方々へも感謝の念が尽きません」とコメントしています。

【画像】幻想的で優しく光る藤の花

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