
AIの進化やデジタル化の進展により、仕事を取り巻く環境はここ数年で大きく変わりました。
「今ある仕事はこの先も続くのか」「将来も必要とされる職業は何か」と、不安や関心を抱いている人も少なくないはずです。
そこで今回、株式会社R&Gが「将来性があると思う仕事」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめました。
調査は、2025年12月12日から15日にかけて、500人を対象に実施されました。
将来性があると思う仕事ランキング
第7位:薬剤師
第6位:AIエンジニア
第5位:保育士
第4位:ITエンジニア
第3位:医師
3位は「医師」。
「病気がなくなることはなく、結局人の手でしか診断できない」「触診など直接触れる必要があり、現実世界に出てこられない、AIには絶対にできない」といった意見が集まっています。
医療技術にAIが導入されつつあるものの、診断の最終判断や患者との対話は医師の役割。高い専門性と責任が求められる職業であり、高齢化が進む日本において今後も必要とされ続ける仕事と評価されています。
第2位:介護職
2位にランクインしたのは「介護職」。
「年々高齢者が増えていくので、需要はかなりあると思う」「高齢化社会であることを踏まえると、需要のある業種」といった声が寄せられています。
身体介助や見守り、心のケアなど、介護の現場はAIに代替することができず、高齢化により需要も伸びると予測されていることから、将来性のある仕事として支持を集めました。
第1位:看護師
1位に選ばれたのは「看護師」。
「医療は人間にしかできない仕事なので、高い需要がある」「高齢化に伴い看護を必要とする人が増えている」といった声が寄せられています。
医療現場で患者の状態を観察し、声掛けやケアを行う仕事は、技術が進んでも人にしか担えない領域と考えている人が多いようです。高齢化の進行により医療ニーズは増えると見込まれており、将来性がある仕事として最も多くの支持を集めました。


