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神戸市立博物館で開催されていた特別展『阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス』が2月1日(日)に閉幕した。総入場者数は113日間に約53万人が来場と、神戸市立博物館で開催される特別展としては歴代2位を記録した。

同展では、クレラー=ミュラー美術館が所蔵するコレクションから、「夜のカフェテラス」をはじめとする約60点の作品と、モネやルノワールなど、同時代の作品を展示し、オランダ時代からパリ時代を経てアルルに至るファン・ゴッホの画業前半を紹介。誰もが知るファン・ゴッホになるまでの道のりを辿った。

その続編となる第2期「大ゴッホ展 アルルの跳ね橋」は、2027年2月より神戸市立博物館で開催予定。オランダ国外に貸し出されることが非常に稀で、日本へは約70年ぶりの出品となる、名画「アルルの跳ね橋」が出品される。本作はファン・ゴッホがフランス・パリからアルルに移って間もないころに描かれた代表作の一つで、明るい青や黄の色彩が印象的だ。

約1年後に開幕する第2期「大ゴッホ展 アルルの跳ね橋」では、アルル、サン=レミ、オーヴェル=シュル=オワーズで過ごしたファン・ゴッホの晩年の日々を中心に、同じくクレラー=ミュラー美術館の所蔵作品を展示する。