オーストラリア・シドニー郊外のリバーストーン駅で、駅構内にヘビが現れ、通勤客らが一時騒然となりました。
ヘビは1月31日夜8時半ごろ、2番ホームへ向かう入口スロープ付近で発見されました。公開された監視カメラ映像には、自転車を投げ捨てて逃げる人や、通行をためらう人の姿が見られました。
一方、通行人が遠巻きに見守る中、列車を降りた男性が近づき、素手でヘビをつかんで移動させる場面も写っています。The Guardianによると、この男性は、ヘビを近くの草むらに放したとされています。
BBCによると、Transport for New South Walesの広報担当者は、このヘビはブラウンスネークまたはブラックスネークとみられ、いずれも毒を持つ種だと説明しました。当局や野生動物の専門家は、一般の人がヘビを捕まえたり移動させたりする行為は、重大なけがや死亡の危険があるとして、決して行わないよう注意を呼びかけています。


