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2026年8月28日(金)ヤマハホールにて『仲道郁代 ベートーヴェン “ピアノ室内楽”全曲演奏会 Vol.6』が開催されることが決定した。

ベートーヴェン没後200年に向け、『The Road to 2027 リサイタル・シリーズ』に加えて、作品番号1からピアノを含む室内楽作品の創作の軌跡をたどりながら「ベートーヴェン」を追体験していく全曲シリーズに、精鋭の奏者とともに取り組んでいる仲道郁代。Vol. 1からVol. 5(2022年~2024年)では主に初期の作品が取り上げられ、共演者との綿密なリハーサルを重ねて創作意欲と自信に溢れた若きベートーヴェンの姿を描き出し、大好評を博した。Vol. 6(本公演)からはいよいよ中期・後期の作品へと進む。

今回は、新進気鋭の若手演奏家 ヴァイオリン・岡本誠司とヴァイオリン・ソナタ第9番《クロイツェル》と第10番を、ピアノ・百瀬功汰とは4手のための3つの行進曲 作品45を演奏する。ベートーヴェンが絶望の淵から「新しい道」を見出す中で書いたこれらの室内楽作品を、仲道郁代がどのように描きだすのか、注目だ。