イタリアのストア内に並ぶ「ティナ」グッズミラノ・コルティナ2026年冬季オリンピックの公式マスコットの人気が話題になっている。
オリンピックのマスコットは白いオコジョの「ティナ」。パラリンピックのマスコットは茶色の「ミロ」で、後ろ足がひとつない。名前「ティナ」と「ミロ」は、開催地コルティナ・ダンペッツォとミラノからきている。
イタリア現地のショップではこの公式マスコットのぬいぐるみが大人気で、入手困難となっている。スピードスケートの金メダリストで今回は解説者として現地入りしている高木菜那さんも、お土産用にティナのぬいぐるみを「爆買い」したことを報告している。
現地でもそんなに人気なら、日本で入手するのは無理そうだがーー。
実際はどうなのだろうか。
日本でも購入できる?
幸いにも、オリンピックの公式オンラインショップではティナやミロのぬいぐるみやピンバッジ、パーカーなどを扱っている。また、マスコット以外のさまざまなオリンピック関連グッズも購入できる。
しかし大会開始後、販売状況は変化している。2月9日にサイトを確認した際には、ティナの35センチのぬいぐるみは在庫有りで販売中。それより小さい13センチ、18センチ、27センチのサイズは「予約販売」となってた。
その後、現地の「ティナ」フィーバーが報道される中、「予約販売」となっていたぬいぐるみはサイトから一時消えた。
2月17日朝10時現在は一部の商品が再度サイトに戻っており、ティナの13センチ(2730円)と18センチのぬいぐるみ(4190円)、そしてミロの18センチのぬいぐるみ(4190円)は「予約販売品」として販売されている。残念ながら、ティナ27センチと35センチ、ミロ26センチと34センチはSold Out(完売)の表示が出ている。
「予約販売品」に関しても、「ラストチャンス、最終販売」との注意書きが添えられており、「本商品は現在メーカーで生産中」であり、いずれも2026年7月1日までに発送されると書かれている。
前回の北京冬季オリンピック公式マスコット「ビンドゥンドゥン」は、開幕後大人気となり、現地のショップにはグッズを買うために長蛇の列ができた。
予約できても届くのはまだ先になりそうだが、気になる人はこれがラストチャンスになりそうだ。
マスコットのピンバッジやパーカーなどの商品は、現時点では販売されている。
※※情報は2月17日午前10時時点。最新の在庫状況はオリンピックの公式オンラインショップでご確認ください。


