レイ・Jさん(2019年2月26日)アメリカのR&Bシンガーであるレイ・Jさんが、コンサート中に目から血を流しているように見える映像がXに投稿され、健康を心配する声が上がっている。
投稿されたのは、ルイジアナ州シュリーブポートで2月14日行われた公演の映像だ。観客に花を手渡しているレイ・Jさんのサングラスの下から血が流れ出ているように見える様子が映っている。
動画には他にも、レイ・Jさんが胸に装着された心臓モニターを見せたり、楽屋で「良くなってきている」「大丈夫だ」と語ったりする場面もある。
45歳のレイ・Jさんはこの公演に先立つ1月、Instagramに投稿した動画で、重度の肺炎にかかって入院したことを明かした。
レイ・Jさんはこの時、「心臓は25%くらいしか動いていません。でも(治療や回復に)集中して、正しい道を進めば、すべてうまくいく」と説明し、ファンからの祈りに感謝した。
この公表から半月後のコンサートで起きた出血に対し、レイ・Jさんの健康状態への懸念が高まっている。しかしマネージャーのメリンダ・サンティアゴさんは17日、目の下が赤くなっているレイ・Jさんの写真をInstagramに投稿して「大丈夫です」とコメントした。
サンティアゴさんはPeopleに寄せたコメントの中でも「レイ・Jの体調が優れないことは、私たち全員が知っています。しかし私と働くアーティストは、出血に関係なく、自分の仕事をしなければならないのです」と述べ、健康面での懸念があるにも関わらず、コンサートを続ける意向を明らかにした。
レイ・Jさんも18日、 「メリンダの言っている通りです。自分の力ではどうにもならないこともある!!」というコメントをInstagramに投稿。19日には、Facebookに投稿したライブ配信動画で「大丈夫です」と伝えた。
レイ・JさんはR&Bアーティスト、ブランディさんの弟で、1996年の映画『セット・イット・オフ』の挿入歌「Let It Go」のヒットで名声を得た。
過去にはホイットニー・ヒューストンさんやキム・カーダシアンさんとの交際で注目を集めたほか、リアリティ番組への出演でも知られる。
ハフポストUS版の記事を翻訳・編集・加筆しました。




