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ソフトバンクは、個人株主との新しい交流型IR施策として、「ソフトバンク個人株主プロジェクト第4弾 かぶ × 株農園 ~かぶと株を一緒に育てよう!~」を1月より始動している。

本プロジェクトは、株主とともに“かぶ”の成長を見守りながら株式投資の基礎を学び、株主との新たな接点を生み出す取り組み。“かぶ”と“株”に共通する「育てる」「収穫がある」という特徴を通じて、株式投資の理解促進を図るねらいがある。

2月12日には、収穫イベント「かぶ × 株農園 学べる大収穫祭」が東京都世田谷区の「ART FARM IKEJIRI」で開催された。

近年、資産形成ニーズの高まりや企業による株式分割などを背景に、企業の株式を保有する個人投資家は市場全体で増加傾向にある。東京証券取引所など全国4つの証券取引所が実施した調査によると、2024年度の個人株主数は前年度比で約900万人増加し、約8,300万人規模となるなど11年連続で増加。個人投資家層の裾野が広がっている。

こうした流れを受け、同イベントは「NISAの日(2月13日)」の前日に開催された。イベントの冒頭では、ソフトバンク コーポレート統括 法務・コーポレーションガバナンス本部 シニアアドミニストレイティブディレクターの吉岡さんが登壇。2025年9月末時点で同社の個人株主数が152万人を突破したことや、2023年度から2024年度にかけて単元株主数上位10社の中で最も高い伸び率を記録したことに触れた。

続くトークセッションでは、「かぶ × 株農園」の農園長を務める投資家・桐谷広人さんに加え、将来の資産形成に関心を持つ現役世代の代表としてみちょぱさん、「投資に関心はあるものの個別株はこれから」という初心者代表としてなすなかにしさんが登場。導入から3年目を迎える新NISAについて学ぶセッションが行われた。

イベント後半では、「かぶ × 株農園」で育ててきたかぶを株主とともに収穫。「かぶかぶ~!」の掛け声とともにかぶが引き抜かれ、会場は歓声に包まれた。

同プロジェクトでは今後、収穫したかぶを株主に限らず広く楽しめるイベントも検討しているという。「かぶ × 株農園」を通じて、株式投資や企業との関わりをより身近なものとし、個人株主との関係構築を強化していく考えだ。

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