アメリカのトランプ大統領の三男バロン・トランプ氏の一般教書演説でのファッションが、一部メディアに驚きをもって受け止められている。
連邦議会議事堂で2月24日に行われたトランプ大統領の一般教書演説で注目されたのは、バロン氏の青いネクタイだ。
義務ではないものの、共和党員が一般教書演説のような行事に参加する時には、党のカラーである赤を身につけることが多い。トランプ大統領本人や、スージー・ワイルズ首席補佐官をはじめとする側近たちも赤を取り入れていた。
しかしバロン・トランプ氏は、父や2人の兄とは異なる青いネクタイを着用。
イギリスのタブロイド紙デイリー・メールは、「衝撃的」かつ「興味深いファッションの選択」と報じ、家族の多くが着用していた「伝統的なMAGAレッド」を避けたと指摘している。
ミラー紙もバロン氏のファッションを「驚くべき装い」と表現。
エクスプレス紙は「型破りな装いが話題になった」と伝え、「自宅で観ていた視聴者の多くは、バロン氏が父親や共和党への連帯を示すために赤を着用すると予想していたため、選択は驚きをもって受け止められた」と報じている。
ただし一般教書演説で“掟破り”をしたのはバロン氏だけではない。ヴァンス副大統領も薄い青のネクタイを着用していた。
また、現在19歳で大学2年生のバロン氏が公式行事で伝統カラー以外を選択したのも今回が初めてでもない。バロン氏は2025年行われた父親の就任式のイベントの1つでも、青いネクタイを選んでいる。
ハフポストUS版の記事を翻訳・編集しました。


