アメリカ・マサチューセッツ州シャーリーで、巨大な雪だるま「パーカー」が街の名物となっています。
CBS Newsによると、もともとは高さ20フィート(約6メートル)でしたが、2026年の猛吹雪で23フィート(約7メートル)にまで成長しました。土台は最大で幅25フィートに達し、通りかかる車が思わず停車するほどの存在感だといいます。
制作者は電気工事士のエリック・アーレルードさん。NBCによると、除雪機で雪を積み上げ、はしごに登ってシャベルで削り、水をかけて凍らせるという工程で作り上げました。目やボタン、腕の枝にはライトが施され、夜にはライトアップされます。帽子は黒く塗装したゴミ箱と合板で作られているそうです。
妻のケイティさんは「立ち止まって写真を撮れる、楽しいものがあるのはいいですよね」と話し、夫を「雪だるまアーティスト」と表現しました。昨年も制作しましたが、今年は1.5メートル大きくなり、完成後は「5分から10分おきに車が止まった」とエリックさんはWHDHに語っています。
名前は設置場所のパーカーロードにちなみ「パーカー」。夫妻は1歳の娘のための“愛情の結晶”だといい、「ここ5年、10年で一番体が痛くなった」と振り返りました。昨年は3月末から4月初めまで残ったといい、今年はどこまで持つのか注目されています。


