江戸時代の絵師・長沢芦雪が描いた通称「芦雪犬(ろせつけん)」を立体化したマスコットが登場し、SNSで注目を集めています。
「芦雪犬」は何とも言えない気の抜けた表情と、“ゆるかわ”な見た目で多くのファンを魅了しています。東京・府中市美術館では3月14日から、東京で64年ぶりとなる芦雪展「春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪」が開催されます。
フェリシモ「ミュージアム部」は2月25日、「江戸わんこがコロコロ 芦雪犬マスコット」のウェブ販売を開始。芦雪の代表作『菊花子犬図』をモチーフにしており、展覧会会場でも販売予定です。
デザインは「其ノ壱 おすわり」「其ノ弐 あおむけ」「其ノ参 ふせ」の個性あふれる3匹。菊の花のそばでじゃれ合う子犬たちが、そのまま飛び出したかのように立体化したマスコットです。
ころんと両手に収まるサイズ感で、思わず引っぱりたくなる“もちもち感”もポイント。バッグに付けて持ち歩くことも可能です。3匹揃えれば、作品のように子犬がじゃれ合う様子も再現できます。
SNSでは「きゃわいいねぇぇぇ」「どれにしようか決められない…」「買わざるを得ない」「僕の好きな芦雪わんわんが、ぬいになってる!?」といった声が相次いでいます。


