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2026年8月に再演が行われることが決定した、ミュージカル『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~2026』の全キャスト、および東京・大阪公演の詳細が発表された。

原作は、香月美夜による『このライトノベルがすごい!2023』(宝島社刊)単行本・ノベルズ部門第1位となり殿堂入り、第56回星雲賞「日本長編部門(小説)」を受賞した同名小説です。作品シリーズ累計1300万部(電子書籍を含む)を突破し、コミカライズやアニメ化、そしてミュージカル化などさまざまなメディアミックスで注目を集めている。

現在、「ハンネローレの貴族院五年生」原作小説2巻・ドラマCD 第2弾、TOジュニア文庫より「第三部 領主の養女」7巻が絶賛発売中、コミックスの各シリーズ(第三部、第四部、第五部、ハンネローレの貴族院五年生、フェルディナンドの館にて)が好評連載中。2026年4月4日から読売テレビ・日本テレビ系全国ネット(土曜夕方5時30分枠)にてTVアニメ放送が開始(※一部地域を除く)、TOKYOMXでも2026年4月6日月曜夜9時25分から放送開始(※放送日時は予告なく変更となる場合あり)。さらに小説やコミックスは英語やフランス語、中国語に翻訳されるなど海外でも高い支持を誇っている。

そんな人気小説を2024年にミュージカル化し、早くも2026年8月に再演。本を愛する全てのファンに捧げる、異世界ビブリア・ファンタジー・ミュージカルが、新たなキャストを迎えて幕を開ける。

現代の女子大生が、本が極めて高価な異世界に病弱な少女・マインとして転生。ゼロから本作りを目指す奮闘記が、西瓜すいかによる脚本・作詞、野元準也の演出、そして中前"Timo"智彦の音楽でドラマチックに描く。本作は一部Wキャスト制を採用し、A・Bの2チームで異なる魅力を展開する。

マイン役は池村碧彩・西山瑞桜、ルッツ役は見﨑歩誠・下永龍正、トゥーリ役は松井友梨花・大井希心、フリーダ役は森葵・橋本杏菜がそれぞれWキャストで演じる。さらに、ギュンター役・君沢ユウキ、エーファ役・早見紗英、ベンノ役・鈴木祐大、マルク役・古幡亮(WATWING)、そしてオットー役に林翔太、神官⾧フェルディナンド役・中山優貴が名を連ねた。神殿長ベーゼヴァンスとギルド長グスタフ役の二役には内海光司が挑み、実力派からフレッシュな若手まで、個性豊かなメンバーが集結した。

<あらすじ>
本がないなら、歌って踊って、つくればいいんだ!!
本が大好きな女子大生・本須麗乃は本に埋もれて亡くなり、気がつくと別の世界で、病弱な少女【マイン】として転生していた。
そこは、魔力を持つ貴族が支配し、厳しい身分制度が存在する異世界の街・エーレンフェスト。
本があれば、どんな環境でも耐えられると思っていたけれど……部屋中探しても本がない!
転生した世界は識字率が低く、本がとても高価な世界だった。
街でやっと見つけた本も、貴族のための高級品。平民であるマインには一生手が届かない——。
それでも、本は「ある」!
「本がないなら作ればいい!」
マインはたった一人で、本をゼロから作ろうと奮闘する。
マインの家族、【ギュンター】【エーファ】【トゥーリ】そして、近所の男の子【ルッツ】は、『本を作りたい!』というマインの強い意志に巻き込まれてゆく。
マインとルッツは、マインの父ギュンターの職場で出会った【オットー】から、商人である【ベンノ】を紹介してもらう。
ベンノとルッツの力を借りて、本作りに取り組むマイン。
そんな中
——マインは倒れた。生まれつきの、治らない病。『身食いの熱』によって……。
生きるためにあがき、「本を読める暮らし」にたどり着け!