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2026年4月10日(金)にP.O.南青山ホールにて、劇場セミナーの新シリーズ『幕が上がる、その前に ― 創造の舞台裏から劇場を探る ―』Vol.02が開催される。この度、演出家・小池修一郎の出演が決定した。

本イベントは、劇場セミナーの最新シリーズとしてシアターワークショップが贈る『幕が上がる、その前に ― 創造の舞台裏から劇場を探る ―』 は、演出・脚本家の戸部和久、舞台芸術を深く愛するアナウンサー中井美穂をホストに毎回ゲストを迎え、さまざまな視点から劇場の未来を探るトークシリーズ。

劇場セミナー『幕が上がる、その前に ― 創造の舞台裏から劇場を探る ―』

劇場セミナー『幕が上がる、その前に ― 創造の舞台裏から劇場を探る ―』

戸部和久

戸部和久

中井美穂

中井美穂

これまで『劇場セミナー』は2020年から2022年にかけて開催された全6回の初代シリーズにはじまり、2024年には『伊東塾』としてシアターワークショップ代表の伊東を講師に12回に渡り、劇場の建築や空間設計といったハード面や、まちの文化発信の場、人びとの暮らしの中での役割に焦点を当てながら、これからの劇場についてたくさんの方たちとともに考えてきた。2025年の新たな本シリーズでは、舞台芸術の「創造」と「表現」のプロセスに光を当て、劇場という“場”の価値を再定義する。

小池修一郎

小池修一郎

今回、ゲストに演出家・脚本家として宝塚歌劇団を中心に数多くの話題作を生み出し、2026年松尾芸能賞大賞を受賞した小池修一郎を迎えることが決定。

「劇場が作品を育てる」「作品が劇場を育てる」という双方向の関係性について、創作の現場で劇場という空間がどのように生かされ、また作品の挑戦が劇場の使い方や観客体験をどのように更新してきたのか——その関係がどのように深まり発展してきたかを明らかにしながら、劇場の未来を考えていく。こうした視点は、劇場関係者や舞台制作者はもちろん、演劇ファン、さらに劇場建築や都市開発に携わる方々にとっても新たなヒントとなるはず、とのこと。

「劇場の未来」をともに描く90分に参加してみてはいかがだろうか。