Kan Sanoの即興ピアノ・インストゥルメンタルアルバム『Mental Sketch』の世界観を映像で表現した、完全即興/一発録りの20〜30分に及ぶ長尺の演奏動画シリーズ『Mental Sketch Live』。その第3弾として、「Mental Sketch Live #3 金沢21世紀美術館」が公開された。
この演奏動画シリーズは、5年ぶりに制作された”歌わないKan Sano”によるインプロ・ピアノ・インストゥルメンタル作品『Mental Sketch』の発表を機に企画された。
『劇映画 孤独のグルメ』のエンディングテーマ「神様のメロディ」のストイックで感動的なピアノ・インストゥルメンタルを披露したかと思えば一転、ポップスの本来もっている高揚感を独特の距離感で解釈し定義した”ネオJ-POPソング” 「それから」をリリースするなど、キーボーディスト/ピアニストとしての側面と、プロデューサーとしての側面を常に垣間見せているKan Sano。キーボーディスト/ピアニストの側面に光を当てた本作は、心の動きをピアノでスケッチした様な、生活に寄り添うあたたかい旋律で溢れている。
今回の映像は、北海道/札幌を皮切りに全国8カ所を巡るリリースツアー『Mental Sketch Tour’26』の石川/金沢公演(2026年1月30日開催)で金沢21世紀美術館を訪れた際に撮影された。
また、過去にリリースした楽曲「On My Way Home」が2,000万回、「DT pt.2」「Sit At The Piano」はそれぞれの再生回数が1,000万回再生を突破するなど、世界的評価も高いKan Sanoによる”日本語ポップス”への新たなアプローチ/挑戦の始まりとなり、前作『Tokyo State Of Mind』から4年ぶりとなるフルアルバム『MOJACAT』のリリースも控えている。UA、luv、関口シンゴ、柴田聡子、Maika Loubté、KacoといったそれぞれKan Sanoとの関わりがあるアーティストをとの強力コラボレート曲を含む11曲、全ての歌モノで構成されたアルバムは4月22日にリリース。
アルバム『MOJACAT』のリリースツアーは、パリ公演を含む7カ所で5月より開催となる。