ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック大会7日目、パラアルペンスキー男子大回転(座位)で撮影された“躍動の一枚”を紹介する。
Gettyのフォトグラファー、マティア・オズボット氏が撮影したのは、この種目に出場するオーストラリア代表のジョシュ・ハンロン選手の姿だ。
カメラがとらえたのは、ゲートを鋭く切り抜けながら、スキーの軌跡から雪煙を巻き上げ、ゴールを目指してコースを駆け下りる瞬間。スピードと緊張感、そして勝利を目指して全力で挑むアスリートの力強い情熱が、冬の舞台に鮮やかに刻まれた一枚となっている。
ミラノ・コルティナパラリンピックには、約50の国と地域から約550人のアスリートが参加し、6競技・79種目で熱戦を繰り広げる。日本からは、海外開催では最多となる44選手が全6競技に参加する。
大会期間中、ハフポスト日本版ではその日の“ベストショット”を毎日配信。
国際パラリンピック委員会の公式フォトエージェンシー「Getty Images」が写真を選び、撮影者のエピソードとともに紹介。氷上や冬山で生まれるさまざまなドラマを届ける。
Gettyはフォトグラファーやエディターなど計30人のチームを派遣し、革新的かつ独自の技術を生かし、10日間で2万5000枚以上の写真を配信する予定だという。
【あわせて読みたい】パラアイスホッケーの試合中に撮れた“劇的な一枚”。「勝利の瞬間」を遠隔で映すと…【ミラノ・コルティナ】


