ミラノ・コルティナパラリンピック大会8日目、パラアルペンスキー女子スラロームで撮影された“幻想的な一枚”を紹介する。
Gettyのフォトグラファー、デビッド・ラモス氏が撮影したのは、パラアルペンスキー女子スラローム1本目のスタートゲートで、スタートを待つ選手の姿。
この写真は、赤外線カメラとカメラ装着型フィルターを組み合わせて撮影。ミラーレスカメラを改造し、人の目には見えない電磁スペクトルの領域をとらえることで、競技の瞬間をこれまでとは異なる幻想的なビジュアルで表現している。
ミラノ・コルティナパラリンピックには、約50の国と地域から約550人のアスリートが参加し、6競技・79種目で熱戦を繰り広げる。日本からは、海外開催では最多となる44選手が全6競技に参加する。
大会期間中、ハフポスト日本版ではその日の“ベストショット”を毎日配信。
国際パラリンピック委員会の公式フォトエージェンシー「Getty Images」が写真を選び、撮影者のエピソードとともに紹介。氷上や冬山で生まれるさまざまなドラマを届ける。
Gettyはフォトグラファーやエディターなど計30人のチームを派遣し、革新的かつ独自の技術を生かし、10日間で2万5000枚以上の写真を配信する予定だという。
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