テレビ朝日が有明に開業する複合型エンタテインメント施設「TOKYO DREAM PARK」内にオープンする新劇場「EXシアター有明」。2026年4月25日の開場を控えた3月25日(水)、同劇場でオープニングラインアップ発表会が行われた。その様子を写真とともにお伝えする。
『AmberS -アンバース-』/河原雅彦、大橋和也、寺西拓人
河原雅彦
ーーまず、記念すべきこけら落とし公演を飾る『AmberS-アンバース-』。最初にこの劇場で舞台演出される河原さん。劇場空間を改めてご覧になっていかがですか。
河原雅彦(以下、河原):実際舞台上に立ってみて、3階席まであって、客席数1500席以上の大きい劇場だと聞いていたんですけど、思った以上にお客様との距離が近いです。これはとてもいい劇場の本当に大きな条件だと思う。それはすごく素敵だなと思うのと、あと、新品の香りがする(笑)。この大きな劇場のスケールに見合ったダイナミックな作品をお届けできたらと思っています。
ーー公演初日までちょうど1カ月。公演に向けての意気込みはいかがですか?
大橋和也(以下、大橋):もうめちゃくちゃ緊張していて! 寺西拓人くんとW主演させてもらうことも緊張するし、河原さんに演出していただくということも緊張するし、こけら落とし公演というのも緊張するし、しかも、事務所の直属の先輩の加藤シゲアキさんが脚本を手がけた『AmberS-アンバース-』をやらせてもらうという……。加藤くんが思い描くこの世界観にどう近づけるかも(重要で)あるんですけども、加藤くんが「こういう世界、僕も考えていなかった」というぐらいのすごいものをできるように、キャストの皆さん、そしてスタッフの皆さん、そして僕らW主演で頑張ります。よろしくお願いします!
(前列左から)大橋和也、寺西拓人、(後列左から)上田竜也、川島如恵留、小林香
ーー稽古の真っ最中だと思いますが、寺西さん、初日に向けて稽古はどんな雰囲気で進んでいますか?
寺西拓人(以下、寺西) :とても順調です。順調すぎて怖いくらい順調です(笑)。和気藹々とした空気の中で、NEWSの加藤くんのオリジナル原作を1から立ち上げていく感覚がすごくあって。ディスカッションしながら、皆さんで作り上げていっているなという実感がありますね。
ーー古田さんは河原さんの演出も経験されていますが、激励のようなものがあれば伺えれば。
古田新太(以下、古田):大橋がちゃんとやれば大丈夫だと思います。テラくん(※寺西さんの愛称)は心配していないんだけど(笑)
大橋:ちゃんとやっていますよ!!!
『アケチコ!〜蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島〜』/いのうえひでのり、古田新太
(左から)いのうえひでのり、古田新太
ーー劇団☆新感線の『アケチコ!』について伺います。アングラ感漂う物語を生バンドで送る、新感線流ドタバタ音楽活劇ミステリーということですけれども、今回は、新しい劇場でどんな作品になりそうでしょうか?
いのうえひでのり(以下、いのうえ):うちの座付き作家の(中島)かずきさんの本ではなくて、福原(充則)くんの本なので、そういう意味では、ちょっと今までと雰囲気が違う。ドタバタはドタバタで、ちょっと気持ち悪い感じのお芝居です。
ーー音響設計にもこだわった劇場です。
いのうえ:そうですね。うちは生バンドを入れる芝居を「R」をつけてやっていて、大体新感線って、メタルやハードロックで、ちょっとうるさめなんですが、今回はロックはロックなんですけど、少し懐かしい感じのロックで、やってみようかなって。
古田新太
ーー古田さん、豪華共演陣の皆さんをお迎えして楽しみにされていることを教えていただけますか?
古田:みんながちゃんと客を呼んでくれればいいなと(笑)。いつもはヘビーメタルな劇団なんですが、今回はちょっとアングラ的な匂いもさせようとしている。生バンドで、音響設備がすごくいい劇場なので、そこら辺は楽しみにしてますけども……ゲストの宮野(真守)とかがちゃんと客を呼んでくれればいいなと思っています。
ーーご自身のビジュアルもちょっと不思議な感じで……。
古田:もう意味が分からないんですね、福原が書いている本が。しかも長い! 僕は福原と何本も(芝居を)やっているんですけど、新感線は初めてだったか〜と思って。もうあと30ページぐらい切ってほしいな(笑)。絶対お客さんも短い方がいいでしょう?
ーー川島さんがそんな劇団☆新感線のお二人に伺いたいことがあるそうですね?
川島如恵留(以下、川島):僕、劇団☆新感線さんの作品をまだ1度も見たことがないんですよ。チケットも争奪戦ですが、もしかしたら今回初めて新感線さんの作品を見る方もいらっしゃると思って。どのような心持ちで劇団☆新感線を見ればいいのか、お伺いできたら嬉しいです。
いのうえ:確かにちょっとクセが強いので、もし合わないと思ったら、もう心を閉ざせばいい(笑)。クセ強いんでね……乗れるとすごく楽しいと思うんですが。もし「どんなものかな?」と思ったら、うちはゲキ×シネをやっているので、そこで雰囲気を掴んでもらって、それでちょっと予習してもらえれば。特に初めての方には無難かな。
川島 :分かりました、ありがとうございます。予習して、心を閉ざさないように見たいと思います(笑)
古田 :うちはチケット代は高いけど、敷居は低いからね(笑)
ミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』/小山ゆうな
小山ゆうな
ーートニー賞を受賞したブロードウェイミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』。いよいよ日本初上演となります。翻訳・演出を手がける小山ゆうなさん、この劇場の第一印象を伺えればと思うのですが、いかがでしょうか?
小山ゆうな(以下、小山):皆さんが仰ったことと重なってしまうんですけれども……人数も少ないですし、割と小さいテーマの作品なので、この大きな客席数でどうなるかなと思っていたんですが、客席がすごく近く感じました。お客様のことをすごく考えてくださっている劇場なのかなと思いましたし、音にこだわっていらっしゃるということで、すごく嬉しいです。
ーーやはり「近い」という印象をお持ちになるんですね。
小山:ここから見て、1番後ろの席もそんなに遠く感じないというのは、(演者も客も)双方にとっていいんじゃないかなと思います。
EX THEATER ARIAKE
EX THEATER ARIAKE
ーー本読み稽古をされたとお聞きしました。Wキャストの柿澤勇人さん、吉沢亮さんの印象も含めて、手応えはいかがですか。
小山:本読みをしたというのが、いろいろなところで出ているんですけど、稽古を早く始めたわけでは全然なくて……! 私が翻訳している関係で、この言葉は大丈夫か、皆さんの声を通して聞いてみたいと思って、集まれる方はぜひお願いしますと言ったら、ほぼ全員の方が集まってくださって。皆さん、気合いがすごく入った状態で、1回本を読んだんです。
吉沢さんに1幕を、柿澤さんに2幕を読んでいただきました。エヴァンのセリフから始まるんですけど、吉沢さんは「うわ、こういうアプローチなんだ」という驚きがありました。とても繊細だけれども、実のあるアプローチをされていましたね。2幕で柿澤さんはどうされるかなと思ったら、もう全く違うエヴァンで! 本当にエヴァンとしての説得力がある、力強いエヴァンでした。なので、お二人全然違うエヴァンになると思います。
ーー福田さんはこの作品に対しての期待感はいかがですか?
福田雄一(以下、福田):ブロードウェイで幕が開いて、多分1週間後ぐらいに家族で見たんですよ。ものすごい大好きなミュージカルだったので、いつ日本でやるんだろうな〜? 誰がいるんだろうな〜? と思っていたら、最高のキャストで。亮くんもカッキー(※柿澤さんの愛称)もどちらとも仲良くさせていただいているので、あさこさん(※出演する瀬奈じゅんさんのこと)もいるし。だから、見に来なかったらいかなかったで、「なんで!」と言われそうな面子だったので(笑)、ぜひ家族で見にいきたいなと思っています。
ミュージカル『タイムトラベラーズ・ワイフ』/岩本照
岩本照
ーー続いては、ミュージカル『タイムトラベラーズ・ワイフ』です。時間という抗えない運命に翻弄される人々の物語を描いた人気作を、ウォーリー木下さんの演出により日本版として上演いたします。岩本さん、ご自身が演じられる主人公はどんな役柄ですか?
岩本照(以下、岩本):僕が演じさせていただくヘンリーという役は、自分の意思とは関係なく時間を行き来してしまう、抗えない運命を背負った主人公になっています。ある女性との出会いによって、いろいろな人生に変化をいただきながらも、時間にも翻弄されつつ、その中で自分の人生をしっかり生きていく部分を表現していきたいと思っています。
ーータイムトラベラーということは、舞台の中で時間を超える瞬間も見どころかなと思うんですけれども。
岩本:そうですね。タイムトラベルする瞬間は、舞台ならではの機構とかギミックを使ってできるんじゃないかなと思っています。フライングがあるんだ、ここは下が開くんだ、みたいに、装置系も駆使しながら表現させていただく形になると思うので、僕もすごく楽しみにしています。
ーー岩田さんは岩本さんに何か聞きたいことがあるそうですね?
岩田剛典(以下、岩田):実は今回僕、ミュージカルに初挑戦で。普段、ミュージカルだけでなく、ライブとかもやられていると思うんですが、特別ミュージカルだからこそ準備していることってありますか?
岩本:ミュージカルって、本番が何カ月か続くことが多いと思うので、ライブと違って消費カロリーが結構激しいんですよ。だから、僕はミュージカルのときは、1日に食べる量とか食べるものを計算して、体重が減らないように、体力作りと合わせながら摂取するものを考えています。
岩田:じゃあ、公演がスタートすると痩せる……?
岩本:もう10キロ前後結構痩せちゃうことがあるので。僕が痩せやすいというのもあるんですけど。だから、食べるものの量と自分に合ったものを考えますね。動きすぎると食べられなくなっちゃうので、より摂取しやすいものは何かも考えてます。リハーサルのときから、大体これぐらい消費するという目安を割り出しています。
福田:Snow Manのライブツアーは痩せないんですか?
岩本:Snow Manのライブはそんなに僕は痩せないです。メンバー9人でパフォーマンスしているときと、1人で全部やるのとでは、変わってくるんですよね。……すみません、なんか真面目な回答で(笑)。
岩田:いやいや、勉強になりました。
『ノッキンオン・ロックドドア THE STAGAE』/堤幸彦、上田竜也、川島如恵留
堤幸彦
ーー続いては、『ノッキンオン・ロックドドア THE STAGE』。青崎有吾さんによる人気小説シリーズの舞台化作品です。ドラマ版に続き、舞台版でも演出を務められます。どういった作品になっていそうでしょうか?
堤幸彦(以下、堤):ドラマ版はちょっと一旦置いておくといいますか、新たにすごい圧の強い2人に来てもらったので(笑)、一旦考えを初期化しました。ストーリー的にもドラマでやったことをなぞったりはするんですけれども、それよりも、ど真ん中にミステリーがどんと控えてまして。それ自体がちょっと舞台ではできないだろうという脚本をいただきましてですね。今、皆さんの話聞きながらどうやってやろうかなと考えていたんですけど……ぜひ河原さん、ステージをあまり汚さないで……(笑)。
河原:こけら落としって、担当する機会そうないじゃないですか。どれぐらい傷を……(舞台上を指さして)そこにうっすら傷があるんですよ。それを見て、安心しています(笑)。
堤:できれば丁寧に丁寧に。3階席からも見えますので(笑)。
河原:はい、じゃあ、そっと使います(笑)。
堤:この素晴らしい機構を利用して、ちょっとあり得ない表現ができればなと虎視眈々と思っています。
古田:堤さん、リーダー(※河原さんのこと)、ここ、全部床が外せるから、全部張り替えられるよ!(笑)
ーー上田さんは堤さんの演出の魅力をどう感じていますか?
上田竜也(以下、上田):緊迫感あるミステリーの中に、ふんだんに込められた笑いが。一見ミスマッチですけども、堤監督がやることによって素晴らしい作品に変わる。堤監督はきっとずっと笑いのことを考えていて、(会見の)裏でも「ここでボケる?」という時にボケていましたから(笑)。面白いことを考えているんだと思います。
ーー川島さんは先輩である上田さんとW主演となります。共演の意気込みをお願いします。
川島:「竜にい」と呼ばせていただいているぐらいの仲で、ここ3年ぐらいずっと毎年10月は竜にいとお仕事させていただいているんです。EX THEATER有明で上演されるこの『ノッキンオン・ロックドドア THE STAGE』も10月上演ということで、とても運命を感じています。しかも、役上では、大好きな先輩と同い年になるんですよ。同級生の役で、同じ探偵で、2人で1つの事件を解決していくという役なので、今は竜にいとは先輩と後輩という関係ですけど、ステージ上でどのように同じ視線で同じ立場でいられるか。すごく楽しみです。
ーー寺西さんは上田さんとも川島さんとも舞台で共演されていますね。
寺西:はい。見に行くのがすごく楽しみですし、今、皆さん仰っていたように、なるべく(劇場を)綺麗に使って……。舞台上は張り替えられるとのことなので、楽屋は綺麗に使って、圧の強いお二人にしばかれないように……。
上田:汚かったらカチコミ行くからな?(笑)
ミュージカル『ミー&マイガール』/小林香、三浦宏規
小林香
ーー続いては不朽の名作ミュージカル『ミー&マイガール』。演出の小林さん、昔から多くのファンに愛され続けている本作の演出を新たに手掛ける思いをお聞かせください。
小林香(以下、小林):このラインナップの中にありまして、うちの『ミー&マイガール』は約90年前に生まれた作品でして、1937年という非常に鬱々とした時代に誕生しました。その中でやはり庶民がものすごくたくましくて、元気で、生命エネルギーに溢れて、そして笑いに溢れた舞台がウエストエンドのお客様の支持を得て、今に至ると聞いております。
ただ、こういう長い歴史を持つ作品を演出するときは、古き良きを踏まえつつも、今どうして私たちがこの作品をここで上演するのかをすごくちゃんと考えて。そこをしっかりとみんなで見つめ直して上演したいなと思っております。王道中の王道の作品ですので、2026年における王道ってなんだろうということも考えながら……新品の劇場の香りがする、本当にお客様のことを考えて作られた劇場と感じていますが、この新しい劇場のピカピカの魅力と、『ミー&マイガール』の90年磨かれてきた魅力がこのEX THEATER有明で出会えることを、本当に光栄に感じながら作っていけたらいいなと思っております。
(後列)三浦宏規
ーー主人公のビル役は数々のミュージカルスターが演じてきた役ですが、意気込みを聞かせてください。
三浦宏規(以下、三浦):唐沢寿明さんや井上芳雄さん、宝塚版だったら天海祐希さんなどと、もう名だたるスターの方々がやってこられた役なので、非常に緊張はしているんですが、サリー役の上白石萌音さんとは『千と千尋の神隠し』という作品でご一緒して、ちょうどそのロンドン公演の時にこの『ミー&マイガール』の話が決まって。舞台がロンドンで、ビルとサリーはランベスという下町育ちの設定なんですよ。その僕たちがロンドンでやっていた劇場から、ランベスという街が非常に近かったので、「行ってみよう」と2人で実際にそのランベスの街を歩けたんですよ。
それが2年前とかになるんですけど、それが本当にいい経験だったなと。実際に何をしたわけではないんですけど、肌で感じて、この足でランベスという街を踏みしめたということが、『ミー&マイガール』をやるにあたって、1つ説得力が出たといいますか、実際にランベスの街を肌で感じられたのはいい経験だったなと思います。
あと、この作品はすごくタップが多いので、(新しい劇場を)傷つけないように(笑)。タップシューズって下手するとすごく(床などを)傷つけてしまうので、なるべく楽屋とか裏の動線ではすぐにタップシューズを脱ぐなど、気を付けて頑張ってまいりたいと思います(笑)。
ーー大橋さんはミュージカルに関心があるそうですが、演出の小林さんに何か聞きたいことはありますか?
大橋:いいですか!? 僕、めちゃくちゃミュージカルが大好きで! 見るのが好きだったんですけど、やる側になったので、しかも舞台の経験がまだ浅いので、なんか抑えておいた方がいいポイントとか、この床を傷つけないようにどうすればいいのかを教えてもらえたら……。
小林:床は傷つきますよね (笑)。思う存分やっていただくのがいいと思います。(ミュージカルは)歌も踊りもありますし、忙しい表現だと思うんですけど、思いっきりやっていただくのが一番です。
大橋:思いっきりやらせていただきます! 思いっきり(床を)踏みます!
ミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』/福田雄一、岩田剛典
(後列)福田雄一
ーーコメディミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』演出の福田さん。今回が日本で4度目の上演となる人気作です。この作品が愛され続ける理由は何だと思いますか。
福田:愛されてるんですかね、これ? 僕だけが愛しているんじゃない?(笑)。僕の知る範囲では、ミュージカル史上、多分最もくだらないミュージカルであることはもう間違いなくて。ミュージカルって、基本的には台本を変えないように言われるんですけど、このミュージカルを作ったエリック(・アイドル)から「もう台本全部変えていいから! 日本のお客さんが大爆笑できる台本に書き換えて!」と言われているんですよ。
今回はがんちゃん(※岩田さんのこと)ですけど、その時々で僕の周りにいる、笑いに特化したメンバーで。僕がずっと思っているのは、僕のミュージカルというフィールドで、劇団☆新感線にいかにくだらなさで戦うか(笑)。僕は新感線が大阪から東京に出てきた1作目からずっと見ているんですけど、くだらなさで対抗できるのは、もう『SPAMALOT』しかないんです。古田さんが唯一見に来てくださったのも、『SPAMALOT』(笑)。今回も、僕の周りで1番笑いを作るのに最高のメンバーを集めたので、新感線に負けないように、くだらない笑いを追求しようと思います!
古田:いや、『SPAMALOT』、本当にくだらないっすよ。これはね、ちょっと確認しに来た方がいいですよ。どれぐらいくだらないか。ぜひ皆さん直に見て、「あーくだらない」と言いながら、この有明から去ってほしい(笑)
岩田剛典
ーー岩田さんは今回ミュージカル初出演です。今の心境は?
岩田:そうですね。いや、そもそも僕はミュージカルに出演した経験がないので、本当に寝耳に水というか(笑)。2年ぐらい前だったと思うんですけど、(福田さんから)直接オファーをいただきまして。「ミュージカル興味ある?」と言われて、「あります」みたいなことを言ったら、もう日程が送られてきて、話が早かったんですけども……(笑)。でも、もうやると決めたからには、思いっきり飛び込むつもりで、一生懸命やります。
ーー三浦さんは2021年上演版に出演されていますが、岩田さんにどんなことを期待されていますか?
三浦 :僕、出演していたんですけど、全く内容を覚えていないんです(笑)。とにかくどれだけ突拍子もないことができるか。そんな記憶しかなくてですね。出たとこ勝負だと思いますし、きっと楽しいんじゃないかなと思います(笑)
(前列左から)河原雅彦、大橋和也、寺西拓人、(後列左から)堤幸彦、上田竜也、川島如恵留
(前列左から)いのうえひでのり、古田新太、小山ゆうな、岩本照、(後列左から)小林香、三浦宏規、福田雄一、岩田剛典
取材・文・撮影=五月女菜穂