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見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』が3月30日よりスタートした。

【動画】ダブル主演のナース姿

朝ドラ第114作目となる同作は、実在の人物である大関和と鈴木雅をモチーフにした2人のナースが主人公。

田中ひかるさんの著作『明治のナイチンゲール 大関和物語』(中央公論新社)を原案とするが原作はなく、脚本をドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』『くるり〜誰が私と恋をした?〜』(ともにTBS系)などを手がけた吉澤智子さんが担当する。

初回の放送では、那須地域に住む主人公・一ノ瀬りん(見上さん)の穏やかな日常が描かれ、ネット上では「王道の朝ドラに戻った感じだね」「朝ドラらしく爽やかで良い1話だった」などと好意的な感想が相次いだ。

一方、初回の終盤以降は、伝染病であるコレラの流行が迫る不穏な展開も描かれており、「画面は爽やかなのに、話は重い…」「朝からコレラの話は頂けないなあ…」といった声も上がっている。

なお、初回の平均視聴率は個人8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、世帯14.9%。朝ドラの初回が平均世帯視聴率で15%を下回るのは、2010年前期の松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』以来、16年ぶりとなった。

NHK連続テレビ小説、初回の平均視聴率一覧(2020年以降)

ビデオリサーチ調べ

2026年前期『風、薫る』(見上愛、上坂樹里) 個人8.3%、世帯14.9%

2025年後期『ばけばけ』(高石あかり) 個人8.7%、世帯16.0%

2025年前期『あんぱん』(今田美桜) 個人8.6%、世帯15.4%

2024年後期『おむすび』(橋本環奈) 個人9.4%、世帯16.8%

2024年前期『虎に翼』(伊藤沙莉) 個人9.3%、世帯16.4%

2023年後期『ブギウギ』(趣里) 個人9.4%、世帯16.5%

2023年前期『らんまん』(神木隆之介) 個人8.8%、世帯16.1%

2022年後期『舞いあがれ!』(福原遥) 個人9.0%、世帯16.3%

2022年前期『ちむどんどん』(黒島結菜) 個人9.3%、世帯16.7%

2021年後期『カムカムエヴリバディ』(上白石萌音、深津絵里、川栄李奈) 個人9.0%、世帯16.4%

2021年前期『おかえりモネ』(清原果耶) 個人10.6%、世帯19.2%

2020年後期『おちょやん』(杉咲花) 個人10.4%、世帯18.8%

2020年前期『エール』(窪田正孝) 個人11.4%、世帯21.2%

※高石あかりさんの「高」は、はしごだか

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