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イランの文明全体を破壊すると脅していたアメリカのトランプ大統領が4月7日(現地時間)、イランと2週間停戦に合意したと発表した。

【画像】イランとの2週間の停戦を発表したトランプ氏の投稿全文

自らが攻撃の期限として定めた、米東部時間午後8時まで2時間を切る中、トランプ氏は「イラン・イスラム共和国がホルムズ海峡の完全かつ即時で安全な開放に同意することを条件として、私はイランへの爆撃および攻撃を2週間停止することに同意する」とトゥルースソーシャルに投稿。

「これは双方による停戦となる! その理由は、我々がすでにすべての軍事目標を達成し、それを上回る成果を上げており、イランとの長期的な平和、そして中東の平和に関する最終的な合意に向けて大きく前進しているからである」と述べた。

トランプ氏は投稿で、イランから10項目の提案を受け取ったと明かしている。

その10項目について「これまでのさまざまな争点のほぼすべてについて、アメリカとイランの間で合意に達しているが、この2週間の期間によって、その合意を最終的にまとめ、成立させることが可能となる」との考えを示している。

ホルムズ海峡も再開へ

ニューヨークタイムズはイラン当局者による情報として、停戦はイランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師によって承認されたと報じている。

またAP通信によると、イランの国家安全保障最高評議会も2週間の停戦に同意したと発表した。

イランとアメリカは、10日から停戦の仲介をしたパキスタンの首都イスラマバードで交渉を開始するという。

一方で、同評議会は「これは戦争の終結を意味するものではないことを強調する。我々は今もなお引き金に手をかけた状態にあり、敵がわずかな過ちでも犯せば、全面的な力で応じることになる」と述べている。

イランのアラグチ外相は、停戦期間中のホルムズ海峡の船舶の通過について、「イラン軍との調整のもと、技術的制約を十分に考慮したうえで、安全な通航が可能となる」とのコメントをXに投稿している。

ただし、イランがホルムズ海峡を通過する船舶に通航料を課すかどうかについては言及していない。

ロイターは、イランは戦争終結のための条件の一つとして、ホルムズ海峡を通過する船舶に通航料を課すことを求めていると報じている。

トランプ氏は停戦発表の約10時間前の7日朝に、「ひとつの文明が今夜滅ぶことになる。二度と復活することはないだろう。そうなってほしくはないが、おそらくそうなるだろう」と投稿し、イランに対する壊滅的な攻撃を仕掛ける可能性を示唆していた。

この投稿は「戦争犯罪に該当する脅し」「ジェノサイド」などの批判を招いていた

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