日本草木研究所が4月9日、千葉県・成田空港内に常設展示「食べられる標本室 by 日本草木研究所」をオープンしました。
2021年に創業し、日本各地の里山や森林に自生する植物の“食材としての可能性”を研究している日本草木研究所。
4月9日、成田空港第1ターミナル5階のSHIKISAI GARDEN内に、構想から約2年をかけた常設展示「食べられる標本室 by 日本草木研究所」をオープンしました。
壁一面に整然と並ぶのは、日本の森に自生する可食植物の標本。見るだけでなく、香りを体験し、味わいを想像できる空間として構成されています。
なお、14日まで開催されるオープニングイベントでは、展示されている植物の中から好みのものを選び、薬研(やげん)を使ってブレンド。オリジナルのカスタムティーとして持ち帰ることができます。
代表の古谷知華さんは、インスタグラム(@tomokafuruya)で「日本の森林資源の価値を伝える活動に共感いただき、このような場所が生まれました」とコメントしています。
なお、この展示はSHIKISAI GARDEN内の常設区画として、期間を設けず展開される予定です。


