NASAの月探査計画「アルテミスII」の舞台裏を映した投稿が、SNSで話題を呼んでいます。
【画像】新設された「科学司令室」の様子
注目を集めているのは、NASAジョンソン宇宙センター公式X(@NASA_Johnson)の投稿。
日本時間4月8日早朝に公開されたこの投稿では、月周回飛行中にセンター内のSER(Science Evaluation Room)が「科学ハブ」として稼働したことが紹介されました。
SERは科学チーム専用の司令室。アルテミス計画のために新設され、地質学、データ可視化、撮影支援の専門家たちが、月の観測データをリアルタイムで分析。ミッションコントロールセンターと連携しながら科学観測を支えています。
投稿が公開されると、Xでは科学チームの活躍を称える声とともに、写真に写る女性スタッフの多さにも注目が集まりました。
科学分野の女性研究者は全研究者の3分の1程度にとどまるなか、SNSでは「女性がこんなにたくさんいるなんて」「女性の活躍に感動した」「これが未来」「私もNASAで働きたい」といった声が相次いでいます。
なお、今回のミッションには女性宇宙飛行士クリスティーナ・コックさんが含まれているほか、科学・地質観測を専門に統括するフライトコントローラー職でも2人の女性が「サイエンスオフィサー」を務めています。


