コンビニエンスストアチェーンのミニストップが、2025年3月から26年2月までの1年間の決算を発表。3期連続で赤字となり、ネット上のファンの間で衝撃が広がっているほか、「みんなミニストップに行こう」と呼びかける声も上がっている。
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純利益56億円超の赤字。消費期限偽装問題などが影響
同社の発表によると、2025年度通期は親会社株主に帰属する純利益がおよそ56億円3000万円の赤字、本業の儲けを示す営業利益も36億1000万円の赤字だった。
上半期は看板商品であるソフトクリームのリニューアルが売上を牽引したものの、昨年8月に一部店舗で店内調理のおにぎりや総菜の消費期限を偽って販売していたことが発覚し、客数や売り上げが減少。信頼回復に向けた設備導入などで費用が膨らんだことも要因となった。
「手作りおにぎり」の“現在”
ミニストップでは問題発覚以降、店舗で炊飯する「手作りおにぎり」など店内加工商品の販売を一時中止していたが、昨年10月から店舗ごとに順次再開。現在の「手作りおにぎり」「手作り弁当」「店内加工惣菜」の提供店舗については、公式サイトの店舗検索ページからそれぞれ確認が可能だ。
また、ミニストップの総店舗数は、16年2月に国内外で5000店に達したが、10年後の今年2月28日時点では1972店(国内1793店+海外179店)まで減少している。
しかし、現在も同チェーンのソフトクリームやホットスナックにファンは多く、今回の決算発表を受け、ネット上では「ミニストップなぜ赤字なのか、あんなにホットスナックやソフトクリーム美味しいコンビニ他にないのに」「みんなミニストップに行け フラッと寄り道して美味しいソフトクリーム食えなくなるぞ」「ミニストップ頑張ってくれーミニストップのソフトクリーム美味しいよね ハロハロも好きだし」といった声も上がっている。
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