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トヨタの「ランドクルーザー」(2023年8月2日撮影)トヨタの「ランドクルーザー」(2023年8月2日撮影)

人気SUVとして知られるトヨタの「ランドクルーザー」。その一方で、盗難被害も数多く報告されている。

愛知県警は公式YouTubeで、ランドクルーザーの盗難被害にあった被害者のインタビュー動画を公開。

対策をしていたにもかかわらず盗まれた実態が明らかになり、注目を集めている。

【動画】「ただただ窃盗団が憎い」ランクル盗難被害者のインタビュー映像がこれだ

「目の前から愛車が消える虚しさ」

動画によると、事件が発生したのは2026年1月。

名古屋市西区のマンションの駐車場に停められていた「ランドクルーザー300」が盗まれた。

事件前日の午後8時ごろに駐車し、約5時間後の深夜1時頃に盗まれたとみられており、駐車場には複数の防犯カメラが設置されていた。

車には、純正のイモビライザー(盗難防止システム)やセキュリティに加え、ハンドルロックも装着されていた。それでも盗難は防げなかった。

被害から1カ月が経っても車は見つかっておらず、被害者は「ただただ窃盗団が憎い。怒りをどこにもぶつけられない」「なかなか眠れず、ぼーっとしてしまう日もあった」と心境を語っている。

20代の頃から憧れていた車で、長い時間をかけて納車されたが、約2年しか乗ることができなかった。

「目の前から愛車が消える虚しさを、もう二度と味わいたくない」ーー。そう訴えている。

ランドクルーザーは盗難最多

警察庁生活安全企画課が2025年7月に発表した資料によると、同年上半期の「車名別盗難台数」はランドクルーザーが最多の765台(前年同期590台)だった。

自動車の盗難対策には「複合的な防犯対策」が重要で、例えば警報装置、ハンドルロックやホイールロックなどの固定器具、GPS追跡装置の盗難防止機器などが挙げられる。

また、車種を特定させないための自動車用ボディカバーのほか、駐車場に関する防犯対策として、センサーライトや防犯カメラ、車止めポールの設置も有効という。

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