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母親の遺品整理を自宅でしていた際に見つかった、かつてのアニメ業界が垣間見える“貴重な資料”が大反響を呼んでいます。

【画像】名作アニメがずらり…!

投稿したのはロッズさん(@rods_skyfish)。

「凄いのが出てきた。母さんがセル画塗りのバイトしてた頃の請求書。1枚70円! ほとんど内職! それにしてもドラゴンボールとかアンパンマンを塗ってたのは知ってたけどミスター味っ子も塗ってたんか……」というコメントを添え、当時の請求書をアップ。手書きで「ハッチ」「味っ子」などのアニメ作品名と金額が書かれているのがわかります。

この投稿には、「昔、うちの親もやってて自分も大人になったらやるんだって思ってた」「うちの母はあまりに安くて早々に辞めました…」「お母様すごい!」「お母さんにお礼が言いたい ありがとうごさいました!」などの声が寄せられています。

投稿主に当時のことを詳しく聞いてみました。

「当時住んでいた自宅の近所に、セル画の仕上げの下請けをしていた小さなアニメーションスタジオがございまして、おそらくチラシかなにかで見て応募したのだと思います。

当時4歳と2歳だった私と弟を育てながら、自宅で本格的にセル画塗りの環境を整えて内職しておりました。幼いながら真剣にセル画に色を塗る作業をする母の後ろ姿や、専用絵の具の独特の匂いを覚えております。

実は2月に母を病気で亡くしまして、これは遺品の整理をしていて見つけたものでした。手元に残っているセル画は何度か見せてもらったことがあったのですが、請求書の方は初めて見たので投稿した次第です」

反響の大きさについては、こう語っています。

「『うちの母もやっていた』という声が想像以上にあったので、やはり当時は主婦の内職としてメジャーなものではあったんだなと感じました。

『母が塗っていた作品が大好きだった』という声のほか、中には、セル画塗りに対してのお礼も届きました。母のやっていたことはアニメ業界全体で見ればほんの些細な一部であったのでしょうが、とても嬉しく、そして母を誇らしく思いました」

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