高速道路を逆走する車のイメージ図NEXCO東日本関東支社は4月13日、公式X(@e_nexco_kanto)に「高速道路を逆走する車」を捉えた実際の映像を公開。
逆走事案の発生原因の2割超は「故意」といい、ドライバーに注意を呼びかけている。
「故意」に逆走…その理由とは?
NEXCO東日本関東支社はXに「【高速道路の逆走原因とは?】 高速道路で発生する逆走原因の傾向と対策について、動画でまとめています」と投稿した。
添付された動画(42秒)を見ると、2車線の高速道路の右側を猛スピードで逆走する軽トラックや、3車線の中央を堂々と走行する乗用車の映像が映っている。
同支社によると、高速道路での逆走事案は2015〜2024年、2099件発生。
最も多い原因が「過失」(39%)で、続いて「認識なし」(27%)、「故意」(23%)だった。
「故意」の主な理由として挙げられるのは、降りる予定だったインターチェンジを通り過ぎてしまい、戻ろうとして無理にUターンするケースだ。
一方、「過失」は標識の見落としなどによる誤進入、「認識なし」は自分が逆走していることに気づいていないケースを指す。
同支社は、「万が一目的のインターチェンジを通り過ぎてしまった場合には、次の料金所でスタッフにお申し出ください。ご家族の免許返納に関するご相談は、『#8080』にてお願いします」と呼びかけている。


