サウスカロライナ州コロンビアで演説するジョー・バイデン前大統領(=2026年2月27日撮影)アメリカのジョー・バイデン前大統領が現地時間4月14日、母校のシラキュース大学を訪問。校内に飾られる自身の肖像画の除幕式に参加した。
その記念スピーチでの一幕が、ネットで物議をかもしている。
【実際の映像】人種差別的と物議をかもしたバイデン氏の言動
バイデン氏はスピーチの冒頭、列席したニューヨーク州知事キャシー・ホウクル氏に向かって「お越しいただきありがとうございます」と感謝を述べた。
すると今度は振り返って、大学理事長のジェフリー・スクラッグス氏に向かって「バラク(オバマ氏)、ここでなにをしているんだ?」と発言した。
スクラッグス氏は黒人。バイデン氏が「こっちに来て」と何度も手招きすると、スクラッグス氏は苦笑いを浮かべて登場した。
さらにバイデン氏は「バラクに似ていると思わないか?」と観客に問いかけ、会場から笑い声が上がる様子も確認できる。
「人種差別的」「トランプだったら炎上してる」SNS批判
バラク・オバマ政権時、副大統領を務めたバイデン氏。おそらく親しみを込めて、スクラッグス氏をオバマ氏そっくりだと表現したようだが、SNSでは、
「人種差別的」
「誤解を招く発言だと思う」
「似てるかもしれないけど、公の場で発言するのはどうなの? 『黒人はみんな同じ』って言ってるように聞こえるけど」
「つまり『黒人はみんな似てる』って言いたいのか? トランプがこんなこと言ったら炎上なのにね」
など、批判の声が多く上がっている。
【あわせて読みたい】「単なる政府専用機ではない」停戦交渉に向かったイラン機内での1枚に反響⇨「涙が止まらない」「強力なメッセージ」


