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ある“特定外来生物”によってサクラが枯れる被害が急拡大しているとして、大阪府が情報提供や捕獲・駆除の協力を呼びかけている。

【画像】放っておくとサクラが枯れる…。その“特定外来生物”の写真がこれだ

サクラやウメを枯死させる

発表によると、特定外来生物は「クビアカツヤカミキリ」。

サクラ、モモ、ウメなど主にバラ科の樹木に発生し、枯死させるという。

成虫は2〜4センチほど。からだ全体が黒く光沢があり、頭部の下が赤く、特記がある。

繁殖力が高く、放っておくと大量に増えてしまうという。

大阪府は、成虫は見つけ次第に捕殺、幼虫は樹幹や根から排出するフラス(木くずとフンが混ざったもの)をかき出し、穴にいるものを長い針金などで駆除するよう呼びかけている。

一方、クビアカツヤカミキリを生きたまま持ち運ぶと違法となるため、注意が必要だ。

クビアカツヤカミキリは、大阪府内では2015年に初めて確認され、2026年2月現在、府内34市町村で発生を確認している。

また、東京都内でも同様の被害が発生しているという。

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