東京都心などを走る「首都高速道路」で起きた事故の映像が公開され、注目を集めています。
一見すると、何の変哲もない走行シーン。しかし次の瞬間、ある車が思いもよらない動きに出ます。
「何が起きた?」事故の瞬間
事故の瞬間を捉えた映像を公開したのは、首都高の交通情報を発信する「【公式】道路交通情報@首都高」です。
現場はトンネル内の緩やかな右カーブ。トンネルの出口へ向かうためには、左から2車線を走る車は車線変更が必要な分岐点となっています。
当初、車の流れはスムーズに見えますが、最も左の車線を走っていた軽乗用車が突然右に寄り始め、強引に出口側の車線へ進路を変更。
その結果、右後方から来た車と衝突しました。一瞬の慌てた判断が、事故につながった形です。
首都高は、交通量が増えるゴールデンウィーク(GW)期間中は特に注意が必要だとして、「初めて首都高を走るなど、不慣れな場所での運転には注意してください」と呼びかけています。
また、「急なハンドル操作による車線変更は重大事故につながるため、絶対にやめてください」と強調し、車線変更の際は次の3点を守るよう求めています。
①ミラーと目視による確実な安全確認
②早めの合図で周囲に意思表示
③余裕を持ったタイミングでの実施
この動画を見た人たちからは、「これはひどいな」「事前に認識していれば、右車線を走っているはず」といった声が寄せられています。


