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5月1日は、「スズランの日」。フランスではこの日、大切な人にスズランの花を贈る習慣があります。

【画像】命を落とした例もある花

日本でもSNSを中心に、画像を投稿する人が続出。この日は「今日はスズランの日。『再び幸せが訪れる』という花言葉のように、幸せが訪れますように」「5月1日にスズランを贈られた人には幸せが訪れると言われている」といった、温かい投稿が多く見られました。

見る人を幸せな気分にしてくれるスズランですが、一方で取り扱いに注意が必要な“有毒植物”ということも忘れてはいけません。

注意しておきたい、スズランの毒

この時期、山や道端で白い花を咲かせるスズラン。しかし、北海道立衛生研究所の公式サイトによると、植物全体に毒があり、特に花の部分には心臓に悪影響を及ぼす毒が含まれています。

誤って摂取すると、嘔吐、頭痛、めまいなどのほか、心臓や呼吸に影響が出ることもあるといい、過去にはスズランを生けていたコップの水を子どもが誤飲し、死亡した例も報告されています。

また、東北大学の公式サイトによれば、飼い犬などが誤食して命を落とすケースも稀にあるとのこと。ペットや小さなお子さんがいる家庭では、手の届かない場所に置くなどの注意が必要です。

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