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「なでそり」「なでそり」

なでるだけ!「乾いた肌」でもそれる

刃物メーカーの貝印は、肌をなでるように円を描きながら動かすだけで体毛ケアできる新型カミソリ「なでそり」を5月11日に発売した。価格は1100円(税込)。

【画像】安心&カンタン!子どもにおすすめの新感覚カミソリ

円を描きながら大きく動かすことで毛がそれる円を描きながら大きく動かすことで毛がそれる

従来のようなハンドル付きのT字型ではなく、手のひら全体で包み込むように握って使用する独自形状を採用した。乾いた肌にそのまま使用できるため、身体を濡らしたりシェービング剤を使ったりすることなく、ケアが可能となる。

世界初!多角形刃設計で「そる方向」を選ばない

こだわりのポイントこだわりのポイント

技術面では、世界初となる正多角形の開口部に沿って複数の刃を向かい合わせに配置した構造を導入。これにより、従来のT字カミソリでは難しかった「全方向からのカット」が可能となり、利き手やそる方向を選ばずに使用できる。

そっている横からのイメージそっている横からのイメージ

刃には2つの樹脂ガードを施している。刃が肌に直接触れにくい設計で、ガードと刃の設置面の高さを微調整することで、肌を保護しながら剃ることができる。さらに、ガードをクシ状にすることで横滑りによる切り傷を防ぐなど、安全に配慮して作られている。

小中学生の悩みと多様なニーズに対応

貝印実施webアンケート調査 (Testee)/2024年1月5日〜1月11日(10〜15歳の男女300人)貝印実施webアンケート調査 (Testee)/2024年1月5日〜1月11日(10〜15歳の男女300人)

開発の背景には、SNSの影響力拡大に伴う若年層の体毛ケアへの関心の高まりがある。同社が10〜15歳の男女300人に実施した調査(2024年1月5日〜1月11日)によると、初めての除毛を経験する時期は10歳から15歳の小中学生に集中している。使うアイテムはカミソリが最多だったが、保護者からは「ケガへの不安」、子どもからは「操作の難しさ」を訴える声が多かった。

そこで「なでそり」は、子どもでも安心して扱える操作性を追求。医師53人へのWeb調査によると、94.3%が、初めてカミソリを使う人には従来のT字型カミソリよりも「なでそり」が安心かつ簡単だと推奨したという。

大人と同等の毛がそれる設計のため、子どもだけでなく、 カミソリ負けが気になる人や、場所を問わずに手軽に毛の処理をしたい層の需要も見込んでいる。

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