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2026年7月に東京・札幌・大阪の全国3都市で舞台『死の笛』が上演される。この度、脚本家・坂元裕二による戯曲『死の笛』が7月22日(水)に発売されることが決定した。

娘の仇を討つために軍隊へ入った「カノオ」、想い人に恋焦がれ仕事がはかどらない「ウスダ」、二人の間で交わされる奇妙な言葉、厨房でみつけた不思議な笛——。
 
『死の笛』は、とある戦時下、敵国同士の炊事班に所属する二人のコックが、緩衝地帯とされている一つの厨房を舞台に繰り広げる、不穏でユーモラスな物語。
 
俳優・安田顕が企画・プロデュースを手掛け、2024年の初演時に大反響を呼んだ、俳優・林遣都との二人芝居『死の笛』(演出:水田伸生)のために坂元裕二が書き下ろしたオリジナル作品。
 
2026年7月、待望の再演開幕へ向け、細部にわたる改稿が施され、さらなる深化を遂げた傑作戯曲が満を持して刊行される。また、『死の笛』巻末には、今回も企画・プロデュース・出演の三役をつとめる安田顕と坂元裕二による特別対談を収録。坂元裕二作品の醍醐味である劇中の言葉たち、個性豊かな登場人物、舞台設定についてなど、『死の笛』の魅力が縦横に語られる本書ならではのスペシャルトークとなっている。
 
なお本書は、7月3日(金)に初日を迎える『死の笛』の東京公演で会場先行発売される。また、オフィスキューオンラインショップCUEPROでも取扱予定。