ドン・キホーテなどを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は、6月から低価格の新プライベートブランド「EDRP(EveryDay Real Price)」の販売を開始した。
天然水500mlが37円、トイレットペーパーが1ロールあたり20.4円(価格はともに税抜。以下同)などと、生活必需品に特化した全26品目で、高コスパを実現。今後、ドン・キホーテ、MEGA ドン・キホーテ、ロビン・フッド、アピタ、ピアゴなどのPPIHグループ国内店舗にて順次発売していく。
パスタ1キロ198円、ティッシュ5パック178円
「EDRP(EveryDay Real Price)」という名称は、単なる低価格(Low Price)にとどまらず、日々の暮らしに本当に必要な安さを提供するという思いを込めて命名。円マークをモチーフに、低価格をイメージした下矢印を組み合わせたロゴも制作した。
開発では、全26商品で、商品設計やパッケージ、梱包段ボールに至るまで徹底的にコストを見直し、パッケージデザインも白黒にすることでコストを抑えたという。
商品のラインナップは、
富士山の天然水 500ml 37円
スパゲッティ 1000g 198円
ボックスティッシュ 150W×5パック 178円
トイレットペーパー 25m×18ロール 368円
などで、そのほかにも、豆腐、納豆、食パンなどの食料品からや日用品が揃っている。
人気PB「情熱価格」より、さらに「低価格」に注力
物価高が続く中で、かねてより人気のPB「情熱価格」に加え、新たなPBを開発した同社。2025年8月に発表した長期経営計画「Double Impact 2035」では、マーチャンダイジング戦略の一つとして「顧客熱狂ディスカウント」を掲げており、より低価格に注力し、国内全店共通価格で提供する「EveryDay Real Price」商品の開発を進めてきた。
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