博物館の引き出しに何十年も眠っていた骨が、実は南極大陸で初めて見つかった恐竜化石だったと分かり、このほど研究論文が発表された。
英ロンドン自然史博物館の声明によると、これは1985年に英国南極観測局(BAS)の調査で見つかった椎骨(ついこつ)の化石で、当初は大型爬虫(はちゅう)類の骨と考えられていた。
そのまま数十年の間、収蔵庫に眠っていたが、BASで地質学コレクションの管理を担当する古生物学者、マーク…
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