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累計動員1,734万人、興行収入245億円を突破した国民的大ヒットシリーズの最新作、『キングダム 魂の決戦』公開を記念して、シリーズ初のシネマコンサートが全国4大都市で開催されている。 初演は2026年7月5日(日)東京国際フォーラムでの東京公演。冒頭には、主人公・信(しん)を演じる山崎賢人、河了貂(かりょうてん)役の橋本環奈、佐藤信介監督、そしてやまだ豊(音楽)がサプライズで登場した。

左から:佐藤信介監督、橋本環奈、山崎賢人、やまだ豊、井田勝大、奥泉貴圭 (C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会

左から:佐藤信介監督、橋本環奈、山崎賢人、やまだ豊、井田勝大、奥泉貴圭 (C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会

山崎は、「記念すべき『キングダム』の1作目を、なんとオーケストラの方々が生演奏でっていう。こんな特別な日に来れて本当に嬉しく思います」とコメント。第1作撮影当時の秘話や最新作の見どころが語られ、およそ5,000人の観客で満席となった会場は大きな熱狂に包まれた。

シネマコンサートは、第1作『キングダム』を大スクリーンで全編上映し、舞台上のオーケストラが映像とシンクロさせて音楽を生演奏するイベント。キングダムの音楽はシリーズ全作をやまだが作曲している。東京公演にはチェロ・ソリストの奥泉貴圭と東京フィルハーモニー交響楽団が出演。井田勝大の指揮で壮大な世界観を表現した。

(C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会

(C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会

7月7日(火)にフェスティバルホールで開催された大阪公演には、『キングダム』の人気キャラクター・騰(とう)を演じる要潤がサプライズで登場。客席にはやまだ豊の姿も。東京公演に続いての豪華ゲストの“参戦”に、客席からは大きな歓声が上がった。

要は、「シネマコンサートといえば『スター・ウォーズ』のような海外の作品で開催されているような印象がありましたが、邦画で実現できるというのは本当にたくさんのファンの皆さんあってのことだと思います」と感慨深くコメントした。大阪公演のチェロ・ソリストは稲本有彩。大阪フィルハーモニー交響楽団とともに、コンサートホールならではの圧倒的な臨場感で満員の観客を魅了した。

(C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会

(C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会

『キングダム』シネマコンサートは、最新作公開前夜の7月16日(木)に福岡公演(福岡市民ホール)が開催されるほか、最終日となる7月24日(金)にはパシフィコ横浜 国立大ホールにて昼と夜の2公演が開催される。